松浦亜弥コンサートツアー2006春〜OTONANONAMIDA〜」に参戦しました。しかも初日。
今回の機会を与えて下さった1号。さんに感謝です。本当に行って良かった。
お会いした皆さんもありがとうございました。

約3ヶ月続くツアーのスタート地点でピストルの合図を聞きました。
「新しい松浦を見せたい」と言いました。「新しい松浦で魅せたい」ともとれる。
デビューから変わらぬ伸びやかで憂いのある歌声は、ぐっと深みを増した気がします。


つんく♂さんは若い内に大人の歌を歌わせます。歌詞をまだ理解できないくらいに。
それから年相応のを持ってくる。期待の度合いというわけではないですが、成長した時に
また歌える曲を与えてるんですよ。未来を見据えてわざとやってるように思える。
振り幅が大きければ大きいほど、翻弄はされますが力になります。一貫して思うのは
ただ聞き手に届けるだけではなく、彼女の成長も観て歌わせること。彼女の力量も
ありますが、つんく♂さんのプロデュースを改めてすごいと思いました。


ゴールは「大人」になる日です。そこからまたイケてる女になるべく、爆走するでしょう。
彼女を見るのはあきません。娘。とは違うこの面白さ。楽しい〜♪


最後に何を言いたかったかというと、


また行きます。



うーん…支離滅裂。。。(◎_◎;)