こんばんは、閉店間際に通った自動ドアに挟まれたハルとはなです。
外からは反応しないのって昔からあった?
とっても身近なところで技術の進歩を垣間見た瞬間でした。痛かったけど。。。


駒澤屋内球戯場ってGyaOカップが行われた場所ですか?
行かれた方々が口を揃えて「寒い(なんてもんじゃない)」と言ってたあそこですか?
空調設備がよろしくないようで今回は蒸し暑さとの戦いになりそうですね。
こまめに水分補給をして、脱水症状などを起こさないようにご注意を(サポーター含め


ここから↓はひとりゴト(日記はそういうもの。


出場メンバーが発表されており、簡単に言えばミュージカル組以外の選手です。
少なくとも予選は、このメンバー7名で突破することを目標にしなければならないよう…?


誤報でしたら申し訳ないのですが、4thステージに脚本・演出をされる木村信司さんが
いらしてたのを振り返ると、どれだけミュージカルへの影響があるかを
確かめに来たのでは?と推測してしまいます。
怪我のリスクが付きまとうのは、スポーツは当たり前で。真剣にやるほどに。
でも、本業の方に影響が出るようなら、可能性の芽は摘み取る方が無難です。
稽古も終盤を迎えてる時期ですし、重なってワンダのツアーが始まるから、
本人の意思だけの問題で、どうこうなるものではなくなりますからね。


いつだって何かしら舞台の前後、最中に試合が行われていました。
お仕事に影響がでないようにするけど、ガッタスも手を抜く気はさらさらないようで。
怪我はしてほしくありません。でも全力で相手を華麗になぎ倒してほしい気持ちはあって。
負けると悔しい、勝つと嬉しい。(最近内容も良くないと納得しませんが…)
そういう単純な気持ちを、選手・スタッフ・サポみんなで分かち合えることが殊更楽しいです。
だから、サポーターでい続けたくなる。


Gatas Brilhantes H.P. の背番号12は、これが最後になるのでしょうか。
もうユニフォームに袖を通すことも、コートで仲間と肩を組み合うこともありません。
もうみんなの背中を見ることも、自陣のゴールを守り抜くこともなくなります。
寂しさが募るのはしかたないから、振り切るくらいの応援と選手の活躍があることを。
願わくば、そこに自分もいれるといいな。